以下弊社製品に関しまして、2022年4月30日をもちましてブラウザ「Internet Explorer11 」と「Edge IEモード」での利用のサポート終了をお知らせいたします。
・OPROARTS Designer(AppsME カスタムレイアウトデザイナを含む)
・ViewFramer
・D3Worker
・ドキュトーン
・見積請求オプション
・AppsME
・AppsWF
IE11でご利用のお客様におかれましては、Chrome、Firefox、Edge(通常モード)でのご利用をお願いいたします。
【Q&A】
Q. ユーザが帳票出力でIEをまだ使っている可能性がありますが、どうすればいいですか?
A. 帳票出力に関しては推奨ブラウザは特に指定しておりません。詳しくは以下「OPROARTSの動作要件について」をご覧ください。
https://spc.opro.net/hc/ja/articles/900004845303
ただし、出力・表示できない事象があり、それがIE11に起因するものだった場合、サポート対象外となります。
Q. ソアスク/soarize/docutize/ソアスク@/カミレスを使っていますが、影響はありますか?
A. ソアスク/soarize/docutize/ソアスク@/カミレスはSalesforce Lightningでのご利用が前提となります。Salesforce Lightningの動作要件として、IE11は含まれておりませんので、他のブラウザをご利用ください。
Q. このままIE11を使い続けるとどうなりますか?
A. 今後オプロが製品のアップデートを行った際に、想定通りの動作とならない可能性があります。
また、IE11による事象の場合、修正やサポートの対象外となります。