<対象>
ソアスク、soarizeをご利用でパッケージのバージョン番号が3.19以前のお客様
<バージョンの確認の仕方>
- 設定⇒クイック検索に「インストール」と入力し表示された「インストール済みパッケージ」をクリック
- 表示されたインストール済みパッケージの中で「soarize」のバージョン番号を確認する
※キャプチャの場合、パッケージのバージョン番号が4.0.5なので対象外になります。
<事象>
従量課金登録画面で従量課金レコードを登録するとき、以前は課税区分が「外税」で表示されていましたが、現在は空白で表示されることを確認しています。
従量課金.課税区分が空白で保存されると、その際に作成された納品明細.税額(appsfs__fs_Tax__c)が空白で作成されます。
<対象の納品明細レコードの確認方法>
従量課金レコードを登録していて、納品明細.税額(appsfs__fs_Tax__c)が空白で作成されたレコードの確認方法は下記の通りです。
- レポートタブをクリックし「すべてのレポート」をクリック、「すべてのレポートを検索」に「List of Billing not created_Subscri」と入力し、表示されたレポート名「List of Billing not created_Subscri」をクリック
- 「編集」をクリック
- 「検索条件」をクリックし、検索条件にある「請求済」を削除し、下記の条件を追加する
- 売上サイクル:演算子=次の文字列と一致する、値=従量課金
- 課税区分:演算子=次の文字列と一致する、値=""(選択なし)
- 税額:演算子=次の文字列と一致する、種別=値、値=空白
- 「アウトライン」をクリックし、下記の項目を追加する。不要な項目は削除する
- 課税区分
- 税額
- レポートを「別名で保存」する。※レポート名は任意
- 対象の納品明細レコードが表示される
<キャプチャ>
1. レポートを検索
2.編集をクリック
3.検索条件の設定
4.アクトラインを編集する
5.別名で保存する
<既存のレコードの更新方法>
既存の納品明細.税額が空白で保存されている場合、納品明細.課税区分(appsfs__fs_TaxClass__c)に適切な値を入力し、納品明細.税率再計算対象(appsfs__fs_IsRecalculateTax__c)にチェックを入れて(=TRUEにする)保存すると納品明細.税額に値が設定されます。
<従量課金登録画面で課税区分に値を設定して表示する方法>
今後作成される従量課金レコードに課税区分が設定された状態でレコードを作成するには従量課金.課税区分(appsfs__fs_TaxClass__c)のデフォルト値を設定します。
変更手順は下記の通りです。
- 設定⇒オブジェクトマネージャーをクリック
- クイック検索に「従量課金」と入力し表示された「従量課金」をクリック
- 項目とリレーションをクリックし、クイック検索に「課税区分」と入力、表示された「課税区分」をクリック
- 課税区分.外税をデフォルトにする場合、値が「Tax Excluded」の編集をクリックし、デフォルトにチェックを入れ保存