<対象>
v4.0で1年間(契約期間 月数:12ヶ月)で見積明細500件の受注確定が可能になりました。
この機能をご利用になっており、ソアスクのバージョンが「v4.0」「v4.0.3」「v4.0.4」「v4.0.5」「v4.2」をご利用の環境で、下記の条件に当てはまる場合、品目・サービス名が異なる納品明細のサブスクリプショングループキーが一致してしまい、それに付随して想定しない形で請求が作成されることを確認しています。
- 設定マスタ.受注確定処理でチェーニングを許容する(appsfs__fs_IsUseOrderConfirmationNewMethod__c)がONである
- 受注確定する見積について、見積明細×利用月数の合計値がカスタム設定「レコード取得LIMIT設定」の「受注確定 チェーニング閾値(見積明細×サイクル数)」を超えている、または「受注確定 チェーニング閾値(見積明細×サイクル数)」が空白の場合、1200を超えている
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契約更新・契約変更の受注確定である
<対応>
パッチバージョンをご用意しています。対象のバージョンをご利用のお客様は弊社サポートサイトにご連絡ください。
<対象の判断>
下記の手順で対象に当たるかご確認いただけます。
バージョンの確認の仕方
- 設定⇒クイック検索に「インストール」と入力し表示された「インストール済みパッケージ」をクリック
- 表示されたインストール済みパッケージの中で「soarize」のバージョン番号を確認する
※キャプチャの場合、パッケージのバージョン番号が4.0.5なので対象になります。
設定マスタ.受注確定処理でチェーニングを許容する(appsfs__fs_IsUseOrderConfirmationNewMethod__c)がONの確認の仕方
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アプリケーションランチャーをクリックし、検索に「ソアスク設定」と入力する。表示された「ソアスク設定」をクリックする。
- 設定マスタ⇒4.商談連携・受注確定⇒「受注確定処理でチェーニングを許容する」がONになっているか確認する。
※「受注確定処理でチェーニングを許容する」が表示されない、またはONになっていない場合、対象外です。ただし、今後の運用で受注確定処理でチェーニングを許容する(appsfs__fs_IsUseOrderConfirmationNewMethod__c)がONにする可能性も考えられることからパッチバージョンにバージョンアップしていただくことをお勧めします。
<請求済またはメンテナンス対象の納品明細があるか確認する手順>
納品明細.契約ライセンスが設定されていない納品明細があると請求を作成したとき、明細が正しく作成されません。
レポートで納品明細.契約ライセンスが空白になっているものがあるか確認します。
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レポートタブをクリックし、すべてのレポートをクリックする、すべてのレポートを検索に「List of Billing not created_Subscri」と入力、表示されたレポート名「List of Billing not created_Subscri」をクリック
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レポートの検索条件を下記のように変更する。
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削除する検索条件
既に設定されている「納品.有効」、「請求済」、「納品明細.[プログラム用]サブスクリプショングループキー」を削除します。
- 追加する検索条件
- 納品明細.利用開始日:演算子を「次の文字列と一致しない」を選択、値は空白にする
- 納品明細.契約ライセンス:演算子を「次の文字列と一致する」を選択、値は空白にする
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アウトラインの列に「納品明細.請求済」を追加します。
- レポートを実行し、納品明細が表示された場合、請求を作成したとき異なる品目・サービス名でも1つの請求明細としてまとまり、階層構造も崩れて作成されます。表示された納品明細.請求済がTrueの場合、すでに請求が作成されています。
<メンテナンス対象の納品明細があることが確認され、請求済みがFalseの場合>
対象の納品明細が受注確定が実行されたときの「見積種別」によって異なります。上記で確認したレポートに「販売」を表示させ対象の販売を特定した後、別途レポートを作成し、「見積条件.見積種別」を確認します。
- 「メンテナンス対象の納品明細があるか確認する手順」で確認したレポートの「編集」をクリック。
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「行をグループ化」に「販売.販売番号」を追加し「保存」の横にある「別名で保存」をクリック、レポート名を任意の値で設定し保存。
- レポートタブから「新規レポート」をクリック。
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「レポートタイプの選択」画面でカテゴリ「すべて」をクリック、「販売が関連する見積条件」をクリックし「レポートを開始」をクリックする。
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レポートの検索条件を下記のように設定する。
- 表示:すべての見積条件
- 日付:見積条件.作成日:範囲=常時
- 販売番号を追加し、レポートで確認した販売番号を入力。複数ある場合はカンマ区切りで入力する 演算子は「次の文字列と一致する」を選択する。
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アウトラインに「見積種別」を追加し「実行」する。
契約更新の受注確定で作成された納品明細の場合
パッチバージョンにバージョンアップの上、受注確定取消を実行します。受注確定取消手順については下記のFAQをご確認ください。
【v3.11】新規契約・契約更新・ライセンス追加の受注確定取消機能について
ライセンス洗替の受注確定で作成された納品明細の場合
パッチバージョンにバージョンアップの上、再度ライセンス洗替を実行してください。
【v3.16】 契約変更のライセンス洗替時、契約中のライセンス情報を見積明細に引用する機能の拡張
以上
ご不明点ございましたらご連絡ください。
この度はご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。