2026年6月5日更新
Salesforce 側の仕様変更に伴い、以前ご案内していた
「Use a substitute email address for unverified domains にチェックを入れる」対応は、現在は推奨しておりません。
現在は、当該設定のチェックを外していただくことを推奨しております。
チェックが有効な場合、一部環境で @sfcustomermail.com ドメインからメールが送信され、受信側で迷惑メールとして判定される可能性がございます。
詳細は以下の記事をご確認ください。再三の設定変更になり誠に申し訳ございません。
【重要】「未確認のドメインに対して代替メールアドレスを使用」 設定変更のお願い
2026年5月、Salesforceの変更により、下記「対処方法」に記載の [Use a substitute email address for unverified domains] の設定対応は不要となりました。
Salesforce の Spring ’26 より、メール送信ドメインの検証(DKIM 等)が必須化されました。
本仕様変更により、未検証ドメインからのメール送信が制限されるようになっております。
オプロ製品を単体でご利用のお客様環境では、アカウント作成通知やログイン認証コードの送信元としてオプロドメインが利用されているため、お客様環境で当該ドメインの検証を行うことができず、メール送信が制限される可能性がございます。
対象
オプロ製品のうち、ソアスク、docutize、カミレスを単体でご利用の組織
発生しうる事象
主に以下のシステムメールが受信できない可能性があります。
- ログイン時の認証コード
- ユーザ作成通知メール
その結果、環境へログインできない事象が発生する可能性があります。
対応期日
適用期日までに「対処方法」に記載の内容をご対応いただきますようお願いいたします。
適用予定日につきましては、以下Salesforceのヘルプ記事をご参照ください。
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=005316660&type=1&language=en_US
※英語版の記事の情報が最新の情報となります。
対処方法
<設定手順>
- 対象環境にシステム管理者でログインする
- 設定⇒クイック検索に「送信」と入力し表示された「送信」をクリックする
- 「メールセキュリティ準拠 (Salesforce またはメールリレーからのメールのみ)」セクションに記載されている[Use a substitute email address for unverified domains] にチェックを入れ「保存」
なおこのオプション機能は2026年4月後半に順次追加されます。
参考
Spring '26 におけるメール配信ドメインの検証要件について
System Emails Blocked for OEM/ISV Orgs using Branded Email due to Domain Verification
変更履歴
| 日付 | 変更内容 |
| 2026年6月5日 | 記事冒頭に「【重要】「未確認のドメインに対して代替メールアドレスを使用」 設定変更のお願い」を追記しました。 |
| 2026年5月13日 | 記事冒頭に[Use a substitute email address for unverified domains] の設定対応は不要になったことを追記しました。 |
| 2026年5月1日 |
許可リストに登録されたドメインの適用が未定に変更になったため、 対応期日の記載を変更しました。 |
| 2026年4月27日 |
許可リストに登録されたドメインの適用が2026年5月4日~のため、 対応期日を2026年5月4日(月)から2026年5月3日(日)に変更しました。 |
| 2026年4月21日 | 初版 |